医薬品・再生医療等製品シーズの実用化に向けた研究開発の最適化を図る長期伴走支援プログラム「BioNavigator」にモルミルが採択されました。本プログラムは、革新的な創薬シーズ(医薬品・再生医療等製品)に対して、その実用化に向けて最長で2028年2月までの長期的な伴走支援を行うことで、数年後にFIH試験まで繋げることを目標にしています。MEDISOメンター陣やアステラス製薬株式会社、その他のパートナー機関等と連携し研究開発の最適化を図り、FIH試験実施に向けての研究開発を加速させます。
10月20日にはアステラス製薬株式会社のオープンイノベーション施設であるSakuLabTM-Tsukuba にてキックオフが開催されました。本プログラムからの支援を弊社の製品シーズのFIHに向けて最大限活用して参ります。

